しばらく更新サボっておりました
・・・が、何もしていなかったわけではありません。^.^;
まぁ〜〜、暑かったですからね。歳も歳ですから、グダグダごろごろとしがちでして。
YouTubeにはあれこれ公開したりされたりしております。
古い順に。
「はなうたさんぽ」は私のオリジナル曲。新曲といっても良いのですが、数年前に散歩しながら唄ってレコーダーで録ってきた鼻歌を元にしていますので、自分としては作詞追加と編曲したというところです。
もう少しキーを上げて唄った方が良いかなとも思いつつ、このキーの方がハモリは入れやすいのと楽器の演奏が楽なのでGにしました。
次に久々のウンダラげげーなドランクべいびーず(20年以上前からやっている遠距離ユニット)の新作「四季の歌」。こちらは荒木とよひささん作詞作曲の名曲をウンダラらしくアレンジしたものとなります。
発案&アレンジはHiro Kotakeさん。相変わらず凝っております!さりげなく他の名曲のフレーズを忍ばせたアレンジになっていますので、集中してお聴きいただきたいところ。
歌唱はKin's Rooさん。柔らかさと深みのあるお声なので、こういう正統派昭和歌謡(唱歌?)な作品も綺麗に唄われますね。私は夏の出だしの力の入り具合が好き❤️
私はメロディオンと合いの手です。間奏のメロディオンのフレーズには、Hiroさんのアレンジに倣って他の曲のフレーズを混ぜてみました♪
動画はね、ちょっと困りましたね。あんまりまともに四季の風景でまとめたりすると、もう完全にありふれた感じのカラオケ動画ですしね。納豆と刺身とギリシャ神話の彫像を入れたらカオスになってしまって、自分で作りながら笑い転げておりました。
でもHiroさん作のホラーなサムネの方がインパクト大!
そして最新は他の方の楽曲にストリングスアレンジ、EQ調整など少し手を加えさせていただいたもの。
Mokko(モコ)さんはYouTubeでお知り合いになった京都在住の女性(正しくは男性と判明)で、ポップでキャッチーな楽曲を中心に作っていらして、他の方の詩に附曲されたコラボも多数あります。とても精力的にどしどし作っておられます。
この方の「ワンシーン」という曲を拝聴し、もうちょっとストリングスアレンジを派手にしても合うだろうなーと思ってやらせていただいたのが「ワンシーン(8月も終わりバージョン)です。
モコさんの動画はこちらからぜひどうぞ♪
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